作者 ART-SOZO

001 Seyahat (2020年10月)

002 Orman(2019年10月)

Ormanとはトルコ語で森林という意味です。この絵では、森林に生い茂る木や草花が朽ちたものがまた新たな草木の養分になる、という命の循環を描きました。人の形をした木が持っている時計は、その循環の永続性を示しています。

003 Kaymak(2020年10月)

004 あゆたんとほりぽん(2020年11月1日)

いつも自分を支えてくれる大好きな友だち絵を描いてみました!

005 IF(2019年6月21日)

幼い頃に初めて満天の星空を見た時、まるで空に吸い込まれそうな恐怖を覚えた記憶があります。そこから、宇宙や大きな魚のような何か大きなものに対する畏怖を表現しました。

006 ワザワイノモト
(2020年6月6日)

ついついノリで口に出してしまい、後からそれを後悔する時、いっそのこと舌を縫いつけたくなるような感情に襲われることはありませんか?

007 滲む日
(2020年11月10日)

ある夏の日、雨上がりの夕方に通った高架下の光景が忘れられません。

作者 有志(厳哲明)

008 戦艦 ビスマルク(2014年11月)

当時私はプラモデルの販売に関する貿易会社で働いたことがあるから、それに関連する商売の勉強のため、プラモデルの制作を始めた。最初は1/350の戦艦大和を作ろうと思ったけど、素材や本体の値段が高くて、そして倉庫にはこの1/700の戦艦ビスマルクの在庫があるから、これにしようと思いながら、制作を始めた。プラモデルの制作を通して、それに関連するツールや塗料、エッチングパーツ、海を作る素材など勉強になっただけではなく、勉強したものを顧客と交流して、当年の売り上げはかなり上がったため、私も業務主任に昇進することになった。

009 栗パック (2015年6月)

010 春花の妖精 チッチ(2015年10月)

「ベルセルク」は三浦建太郎による日本の漫画作品である。私はこの漫画が好きだから、この漫画の登場人物を作ろうとずっと思っている。パックは主要人物として主人公と同行する少年型の妖精である。悪戯が好きて、いつも栗を使った攻撃で主人公を助ける(笑)。栗形態の栗パックの様子が可愛いから、このキャラを作ろうと思った。チッチは主人公幼少期の春花の妖精である。このエピソードは長くないが、暗黒時代に染められた物語の中でまるで暗闇の中に差し込む一条の光のような存在で、素敵だと思う。そして、このエピソードを記念物として、春花の妖精チッチという粘土を作った。

011 ルフィ可愛子(2018年5月)

ワンピースを知らない人がほとんどいないから、紹介する必要がないと思う。この作品を作るきっかけはネットでとても可愛いルフィの写真を見つかって、それを本物にすると思いながら、この作品を作り始めた。

作者 宮崎ゼミ

012 WE ARE ONE ☝️

私たち宮崎ゼミは、「繋がり」をコンセプトにしたGPSアートを作成しました。

宮崎ゼミは、日々ITについて学んでいる経済学部のゼミです。そんな私たちがなぜこのGPSアートを作成したのか?

今年はコロナで友人や家族とさえ会うことが難しくなりました。しかし、たとえ直接会うことができなくても「心の部分で繋がっている」というメッセージを込めて「WE ARE ONE☝️」を描きました。また、文字を円形に配置することで「輪」という繋がりを表現しました。

作成にあたってはゼミ生が実際に京都市内各所を歩きました。作品をよく見るとどこを歩いたか分かるかも…?

なお、毎年恒例プリクラ企画を公式SNSにて実施しているのでSNSにも遊びに来てください!

<SNSのURL>
Twitter:https://twitter.com/m_seminar?s=21

Instagram:https://www.instagram.com/
m_seminar
2020/?igshid=c7io4gvrth01

013 light

光というテーマを軸にタイトル「light」に合わせて、サブタイトルにニュートンの言葉「by always thinking unto them(年がら年中、そのことばかりを考えていただけです。)」をつけました。なぜニュートンなのかというと、彼が光の研究とプリズムによる分光でも偉大な業績を挙げているからです。絵の中にもプリズムをモチーフにしたイヤリングを描きましたので。絵の女性は副題の通り、常に考えています。そしてその先にある光、希望、はたまた野望というものを一点に見つめています。どうすればここにそこに辿り着けるのだろうかと、ずっと考え続けているのです。

制作経緯:
最近考えていることが多いと感じています。このコロナ禍という状況の中、上手くいかないことも多く、しかしこの状況を上手く使ってやろうだったりと常に考えることは大事だと感じていました。その中で何か希望を見出すような絵を描こうと思ったのがこの絵を描こうと思ったきっかけです。

014 オンライン授業

オンライン授業の風景です。Zoomで授業受けてる時のショットを切り取りました。
制作経緯:元々絵本を出すつもりだったのですが、枚数が多すぎたので急遽別の絵を出すことになって、急いで完成させた絵です。何描こうかなーって思ったんですけど、結局一番時代を反映したオンライン授業風景を描くことにしました。

015 Arabesque

花の妖精がバレーを踊っている姿をイメージして描きました。パステルカラーを使うことを意識して描きました。

016 黎明

最近少し肌寒く、冬を感じさせる時期になってきました。これからの季節に合ったテーマで絵を描こうと思い、制作に取り掛かりました。
冬の早朝をイメージし、雪っぽくゆるっとふわっとを意識しました。

017 冥婚

和テイストがとても好きで、ちょうど成人式のために振袖の資料が沢山あった時期に描いた作品です。着物の柄を全部描いてしまおうとするとどうしても情報量が多くなり汚くなってしまうので、最低限にしました。花柄を黒で囲んだのはたまたまですが、棺桶みたいでいいなと今は思ってます。

018 香の星

チラチラ落ちる金木犀って、はかなくて可愛いなと思って描きました。あんなに星のようなのに、「金木星」じゃないんだと常々思います。

019 秋の夜長に

おうち時間を 過ごしていると
ますます長い 秋の夜。
一羽のフクロウ 舞い降りて
私は好きな 絵を描いた。
▷他のイラストはこちらから
https://www.instagram.com/yuuyu_illust
よろしければご覧ください。

020 エンカウンター

イルカと兄妹の出会いの瞬間を描いた作品。水族館で見た光景が印象深く、制作に至りました。

021 星の子

黒いドレスの内側に星空が広がっていたら綺麗だろうな、と思い描きました

作者 陶芸サークル「土夢」

022 お茶碗 (2017年10月11日)

<作品の概要>
シンプルなお茶碗にシンプルな絵

<作品制作に至った経緯 >
当時はお茶碗作りに没頭していたが、デザインなしでは素朴だと感じたため表面にデザインを施した。

<こだわった部分など >
さかなの絵を陶芸用の絵具を使って書いたこと。 

023 花瓶(2017年10月11日)

<作品の概要 >

二種類の釉薬を使用し、また花瓶にはデザインも施しました。 

<作品制作に至った経緯>
日本らしい作品を作りたいと思ったため 

<こだわった部分など>
花瓶の表面のデザイン 

024 調味料入れ(2017年10月11日)

<作品の概要>
蓋付きの丸い作品を作りました。 

<作品制作に至った経緯> 
当時、蓋の作り方を練習していたため、この作品を作りたいと思った。 

<こだわった部分など>
釉薬に綺麗な色に仕上げた 

025 コップ(2017年10月11日)

<作品の概要 >
綺麗な色で形もユニークな作品に仕上げました。 

<作品制作に至った経緯 >
コップが欲しかったため 

<こだわった部分など >
「取手のデザイン」と「表面の凸凹なデザイン」

026 青(2019年11月12日)

信楽焼。中皿。白土に海鼠釉を使用。形成時に指が引っかかってできた歪みが絶妙な味になってます。

027 南天(2019年11月12日)

信楽焼。大皿。白土に絵付けシールを使用。直径30cmほどある大物。南天の赤と地の白のコントラストがとても綺麗です。

028 猫(2019年11月12日)

信楽焼。茶碗。白土に絵付けシールを使用。少しデザインの異なるペアがありましたが、そちらは去年のEVEで売れました。

029 ネズミの絵馬(2019年10月31日)

去年の秋頃作成したネズミの絵馬です。お正月に飾れるように。ネズミはフリーハンドで作ってます。紅白の紐部分が難関ポイントでした。 

030 プレート(2019年4月21日)

夏遠足の時、陶芸工房の職人さんのサポートで作ったプレートです。 
実用性重視で深型にしました。トルコ青釉と黒縁のコントラストがお気入りです!

031 湯呑み(2019年4月21日)

陶芸遠足の際に制作した作品です。 
白く、シンプルなものがいいなと思いこのデザインにしました。黒い縁を付けたところが特徴的だと思います。お風呂上りによく白湯を飲むので、その時のためにこの作品を作りました。